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タッチパッド(タッチパッド)を有効/無効にするにはどうすればよいですか?

“タッチパッド”のスイッチをクリックして“オフ”にします。 クリックパッド (タッチパッド)が無効になり、動作しなくなります。 “タッチパッド”のスイッチをクリックして“オン”にします。 クリックパッド (タッチパッド)が有効になり、動作するようになります。 ※外付けマウスを接続しているときにクリックパッド (タッチパッド)を有効/無効にしたい場合は、 [018288:USBマウス接続時にクリックパッド (タッチパッド)を無効にする方法<Windows 10>] を参照してください。 b. 手順6 に進みます。 設定が終わりましたら、右上の[×]ボタンをクリックして「タッチパッド」画面を閉じます。 クリックパッド (タッチパッド)を有効/無効にする操作は以上です。

タッチパッドって何?

タッチパッドはマウスの代わりに操作できるポインティングデバイスのことで、パッド内部のセンサーにより指の動きや位置を感知し、パソコンの画面上に表示されるカーソルの動きに変換します。 一般的なノートパソコンの場合、平面上のパッド部分とボタンで構成されていますが、パッド部分のみで構成されているタイプや、指紋センサーやスクロールボタンなどが搭載されているタッチパッドもあります。 タッチパッドは指を触れて動かすだけでマウスポインタを移動でき、押し込む・タッチする動作でマウスボタン同様の操作ができます。 マウスと異なり狭いスペースでの操作が可能で、埃などにも強く、製造コストも抑えられることからノートパソコンに多く搭載されています。

ノートパソコンのタッチパッドって何?

パナソニックのノートパソコンの中には、タッチパッド以外にホイールパッドと呼ばれるものがついている機種がありますが、そちらも説明されています。 富士通のノートパソコンでは、タッチパッドのことを「フラットポイント」と呼びます。 このフラットポイントの右横に、スクロールパッドと呼ばれる円形のパッドがついている機種もありますが、こちらについても使い方が書かれています。

ノートパソコンのタッチパッドを有効化/無効化するにはどうすればよいですか?

同じタッチパッドでも、メーカーによっては多少使い方が異なるものの、基本的にはタッチパッドの内部を指をくるくる移動させることにより、画面上のポインターがマウス使用時と同様の動きをします。 タッチパッド一つでクリックも可能な機種の場合、タッチパッドの左を長押しすると左クリック、右を長押しすると右クリックということもあります。 また、タッチパッドの手前にクリック専用ボタンがついている機種もあります。 画面表示を拡大/縮小したい場合は、スマホやタブレットのように、二本の指で広げたり縮める動きを行うことで可能です。 画面上でドラッグしたい場合は、ダブルタップで選択した後、タッチパッド上で指を滑らせて移動させることができます。 ノートパソコンのタッチパッドを有効化、無効化するには? わかった、これだ。

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